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言葉の力

世界各国の名言ブログ。作品・名言集。 太宰治 宮沢賢治 夏目漱石 ロバート・フロスト ミケランジェロ ナポレオン・ヒル ベンジャミン・フランクリン ロダン ほか 「森を歩いていると 2つの分かれ道に出会った。 私は足跡の少ない方の道を選んだ。 それが今の私を形成している。」 ロバート・フロスト

武者小路実篤/徳川家康の名言

言葉

武者小路実篤


誰もが見て
これでこそ人間だと思ふ 一個の人間
自分はさういふ人間を実に愛する


俺は一生ぶつ通して
自分の信じる道を歩く




この道より 我を生かす道なし
この道を行く

『この道より』


我らは過去の人間から受けとつたものに
我らの精神と労働とを加味して
未来の人間に渡すものである

『我等は』




生きるなり
今 春の日なり
春の日に生きるなり
弱ってはゐられぬなり
昂然と生きるなり。
 

『生きるなり』


自分は一個の人間でありたい。
誰にも利用されない 誰にも頭をさげない
一個の人間でありたい。
他人を利用したり
他人をいびつにしたりしない
そのかはり自分もいびつにされない
一個の人間でありたい。

自分の最も深い泉から
最も新鮮な 生命の泉をくみとる
一個の人間でありたい


生れ死ぬ。
死ぬ生れる。
かくて人生は常に新しく、
常に新鮮である

『若き日の思い出』




さあ、俺も立ち上るかな 
まあ、もう少し坐ってゐよう

『さあ俺も』


俺達は杉の林
協力はするが
独立する。
俺達は人間
協力はするが
独立する。

『俺達は杉の林』


幸福をつかむのを恐れるな

『人生論』


人間は、自分でものを感じているように思っているが、
実は自然から命じられている通り感じているのだ

『新日本の建設』


自分を信じて進んでゆかなければいけない。
教わるものは遠慮なく教わるがいいが、
自分の心と頭と目だけは
自分のものにしておかなければならない

『或る画室の主』


人々があたりまえと思う感情の内に、
自然の意志が働いているのだ。
人間はそれにただ支配されているのだ

『人生論』


自然がなぜこんなにまで深刻な感情を
人間に与えたのかは知らないが、
人間はその感情に
支配されなければならない

『人生論』


個人の死ぬことは自然は知っているのだ。
ただ生きられるだけ生かして、その人の真価を
出来るだけ地上に吐き出させたがっているのだ。
この地上でなすべきことを
出来るだけさせたがっているのだ

『人生論』



友情の価値は、両方が独立性を傷つけずに
付き合えるという点にあるのだ


旅人は一筋の道を歩くなり
他の道が美しくもあり立派でもあるが
彼は自分に許された一筋の道を歩くなり。

『一筋の道を歩くなり』


旅人はいつのまにか齢をとりたり
されど歩くなり
無限の道を歩くなり
希望の天使に護られながら
歩くなり、死ぬまで歩くなり
歩ける処まで歩くなり
旅人は一筋の道を歩くなり

『一筋の道を歩くなり』


私は死力を尽して運命と戦います。
戦うと云うよりは運命を開こうと思います

『友情』


自分が画の好きな理由はいくつもあるが、
その内の一つは、画はその人が、
その画をかいている時の精神力の
全部を示していることだ

『レムブラント其他』


徳川家康


人の一生は、重き荷を負うて遠き道をゆくがごとし。
急ぐべからず

遺訓


平氏をほろぼすものは平氏なり、
鎌倉をほろぼすものは鎌倉なり